5.56mm小銃用後方負環は、固定銃床の89式小銃へ2点式スリングを接続する為のアタッチメントである。1インチループ接続を有した2点式スリングへ対応する。
2点式スリングは小銃側のスリング接続位置によって大きく使用感が変化する。旧デザインの小銃の場合多くは被筒前方左及び銃床後方左に負環が配置されているが、この位置での使用感は3点式スリングと大差無い。本製品は銃床後方「右」へ負環位置を移動させる為の装備である。
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左右射撃姿勢の例。負環位置を右にする事で通常のスリング長さ、射撃可能な最短数値は飛躍的に短縮化される(手を放した際の床尾位置が1点式スリングに迫る)。
また、前方負環と併用する事でスイッチの際のスリングの必要延長数値は20cm以下となる。
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89式小銃へ装着した状態。尚、装着方法はこちら。* 重要
小銃への装着方法 * 重要
. 4d.t.g. 2点式スリング 2型/O.D.
当店販売の2点式スリングは、肩パッド及び伸縮システムを有した最新型.......>>さらに詳細
6,200円 ( 税込 6820円 ) 数量: 0 1 2 3
. 4d.t.g. 5.56mm小銃用前方負環-Dリング/Black
5.56mm小銃用前方負環は、89式小銃へ2点式スリングを接続する.......>>さらに詳細
3,800円 ( 税込 4180円 ) 数量: 0 1 2 3 4
. 4d.t.g. 5.56mm小銃用前方負環-バックル/Black
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* 各部分の素材/仕様は、改良により予期無く変更される場合が御座います *
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